目測ペンギン
2014-12-13T01:08:12+09:00
dekoboko-orange
PancakeとPhotoとPenguinと あだ名は和尚カメラは借り物
Excite Blog
夏休み
http://pppenguin.exblog.jp/22717705/
2014-08-11T01:20:00+09:00
2014-12-13T01:08:12+09:00
2014-08-11T01:20:31+09:00
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未分類
どこに行ったか、何を観たかよりも、
どんな出会いがあったか、どんな感情が湧いたか、
旅ってそれに尽きるんだろうなぁ。
また何度でも行きたいと思える場所に出会えたのは大きかった。
八戸三社大祭
八戸三社大祭は、ねぶたのような勇壮さとは少し違うけれど
老若男女が携わるよいお祭りだった。
よく知らずに行ったにもかかわらず地元民並によい場所を陣取っての観覧。
隣の夫婦に話しかけられたが、3割ほどしか言葉を拾えず
青森の方言の持つ力に圧倒された。]]>
嶋
http://pppenguin.exblog.jp/22697978/
2014-08-08T00:02:22+09:00
2014-08-08T00:02:32+09:00
2014-08-08T00:02:32+09:00
dekoboko-orange
未分類
流れに乗ってなんとなくそのままにしてしまっている。
名字が変わったのは、もうすっかり慣れました。
やっと免許状の名前も変えました。
表参道で出くわした亀。
屈強な男性二人のガードマン付き。
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メリークリスマス
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2013-12-25T23:56:00+09:00
2014-02-27T03:03:32+09:00
2013-12-26T01:15:48+09:00
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クリスマスプレゼントの中身自慢をしてくれる子どもたち。
院長は仮面ライダーのお面を一生懸命探していた。
今年も仕事納めまであと少し。
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春の第五.五感
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2013-03-02T01:32:06+09:00
2013-03-02T01:45:58+09:00
2013-03-02T01:45:58+09:00
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「今日はすごいですね」
「いやはや今日はすごい」
会うなりこれだけで成り立つ、花粉症の方たちの会話。
私には花粉を感じる能力はない。
もはや花粉症の人は、五感に次ぐ第五.五感を持ってると言ってもいいんじゃなかろうか。
オペ中ずっと鼻をすすってる院長が辛そうだった。]]>
金木犀の香らない秋
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2012-10-31T01:24:00+09:00
2013-03-02T20:07:43+09:00
2012-10-31T01:23:30+09:00
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未分類
この業界、常勤で働く人はわりと少なく、、
今まで、レジデントとかバイトとかそういう身分でしたが。
さっそくの初任給(というわけでもないが)でYAECAのシャツを購入。
一目惚れならぬ、一試着惚れ。
この秋、金木犀が異常に香っていなかった。
金木犀の季節を待ちわびている間に秋は過ぎ去ろうとしていることに
大変なショックを感じている。
くるりの新譜、良いなぁと思う。
くるりは、なんだかとても人間くさくてごちゃっと正直で清々しい。
everybody feels the same聴きながら聖橋を走って渡ると
いい具合に一日が始まった。
聖橋で何を聴くかは、結構重要みたいだ。
渋谷のHMVがつぶれて、また地元のレコード屋に戻ってきた。
通い始めて15年くらいになる。何かとプレゼントやおまけをくれる店員さんが
今回はレジの奥から持ってきた重松清の「せんせい」を貸してくれた。のちにくれた。
お兄さんはいつしかおじさんになっていたけど、お兄さんのままだった。]]>
8月の旅@ギャルリ百草(多治見)
http://pppenguin.exblog.jp/18014663/
2012-09-28T23:59:00+09:00
2012-09-29T08:05:46+09:00
2012-09-29T08:03:53+09:00
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旅
http://pppenguin.exblog.jp/17874696/
2012-08-17T22:29:00+09:00
2013-03-02T20:08:22+09:00
2012-08-17T22:28:49+09:00
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翌々日、職場の先輩が打たれにいっていた。
「いやー感化されてね」と。なんという行動力。
この夏最大のイベントである旅に行ってきた。
多治見→京都→高松→松山を行きたいところだけめぐる4日間の旅。
途中でPENは壊れて使えなくなったけれど、
どこを切っても素敵な時間だった。
金太郎飴旅行。]]>
暑中お見舞い申し上げます
http://pppenguin.exblog.jp/17823442/
2012-08-02T01:28:00+09:00
2012-08-05T02:51:39+09:00
2012-08-02T01:28:28+09:00
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ブロック塀が絶えず頭に降ってくるような衝撃。
なのになぜかクセになるなる心地だった。
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内覧会
http://pppenguin.exblog.jp/17641961/
2012-06-11T02:25:00+09:00
2012-08-05T02:56:03+09:00
2012-06-11T02:25:28+09:00
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ほどほどに40名ほどの方たちが見学に来てくれた。
外国の方、衛生士さん、通りすがりの夫婦、子供連れ、近所の商店の方…
街のいろんな人と直接会って声を聴けたのはよかったように思う。
内覧会の意味がいまいちわかっていなかったけれど。
そのあとの、日本橋の某クリニックとの合同勉強会では
院長の知識のスピードというか、、常に臨床を見据えた
鮮度のある物の考え方にもう只管に圧倒されてしまった。
移転の疲れも相まって、症例の素晴らしさに吐き気をおぼえたくらい。
一つ年下の女性ドクターと、帰りの電車でお互いのもどかしさ無力さを吐露しつつ
励ましあいながら帰宅。
見えていないことわからないことが多すぎるよなぁ。。
クリニックのBGMにSHE&HIMのThis is not a test流れたり
小学校のクラスメイトのマヤの歌が流れたりと
全く別のところでテンションの上がることも。
ktjmさんヨックモックの差し入れありがとう!]]>
アラビアンナイト!
http://pppenguin.exblog.jp/17615003/
2012-06-03T21:11:00+09:00
2012-06-03T22:02:46+09:00
2012-06-03T21:11:17+09:00
dekoboko-orange
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普段やらないようなガテンな作業(冷蔵庫運搬)、
途方もない事務作業(3600人分のカルテ整理、模型整理、診察券づくり等々)、
それらを汗をかきかき黙々とこなす日々は、意外と心地よい。
街を流れる風や人を感じながらの作業も実に和む。
ただバリアフリーじゃなくなったのがなぁ…
あのおじいちゃん大丈夫かな、と心配になる。
想像以上にラグジュアリーでキラキラになった勤務先に
若干の違和感・戸惑いをおぼえながらも
クリニックを作るのは箱だけではないから。
今まで通り頑張るしかないな。ふんっ。
作業を通して他のスタッフとも距離がぐんと縮まって嬉しい。
渋谷の人の多さにはひやぁ!となりながらも
ウォークマンとともに人波を縫っていくと
なんだか絶好調な気分になることもある。
痛快ウキウキ通り(ひふみよver.)を聴いて
「アラビアンナイト!」と小さく叫びながら帰宅。
猫に会える頻度は、何か心の余裕のバロメータのような気がする。
というわけで今日は2匹の猫と遭遇。
今日は三軒茶屋ムーンファクトリーでktjm氏つながりのみなさんと会った。
いやまさんの話で上った「花田」はここ。
→http://www.utsuwa-hanada.jp/index.php
ながっさん、働いてたね。
一輪挿しの花のように華奢なからだで警備員の制服纏う姿を思い浮かべると
危険なことなど起きないようにと祈らずにはいられない!
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6月前のなめくじ
http://pppenguin.exblog.jp/17589365/
2012-05-27T22:41:00+09:00
2012-05-27T22:47:50+09:00
2012-05-27T22:18:06+09:00
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驚愕されながら今週もあっっというまの週末終了。
日曜の朝は洗濯物干しからスタート。
その時に感じるカーテン越しの風が、今日は極上だった。そう、極上!
これだから日本の四季はやめられない。
あと100年は飽きずに楽しめそうだよ。
お昼は日本橋三越で、若夫婦と結婚控えた後輩(男)とのんびりごはん。
楽器から離れてしまって、口輪筋がなくなったとみんな口々に嘆いていた。(1名除き)
楽器ケースを久方ぶりに開いたら…よかった。錆やカビはなかった。
最近の自分は、仕事と勉強(目についた文献を脈絡なく読み漁る程度)以外
何をしているかというと…なめくじ読書と居眠りくらいだ。
さすがになんだかなぁと思うなぁ。
秋からは働き方を変えることを決めた。
けれどしばらく週6は続けていこうと思う。]]>
金環日食と葬式列車
http://pppenguin.exblog.jp/17572083/
2012-05-21T23:36:00+09:00
2012-05-23T01:11:08+09:00
2012-05-23T00:55:10+09:00
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歩道には日食メガネ片手に動かない人人人が。
中華料理屋のおやじさん、床屋さん、OL、サラリーマン(新人)、サラリーマン(中間管理職)、
犬の散歩のおじいちゃん、おばあちゃん、カップル、小学生。。
橋の上にも鈴なりに居並ぶスーツ姿の人たち。
車の窓越しに金環日食もちらりと垣間見たけれど
なんだかそれよりも、車道から眺めたその歩道こそが特別な光景だった。
”ロバートケネディの葬式列車”が思い起こされるような。
カメラを持っていたならばあの人たちを撮っておきたかったなぁ。
遠い昔に天文学者を夢見た少女も、今やすっかり空の出来事に醒めてしまったものだ。
でも今読んでいる本は「空ばかり見ていた」という題名で
キーになる人物は"ホクト"さん。]]>
10回ひとむかし
http://pppenguin.exblog.jp/17469315/
2012-04-25T23:24:00+09:00
2012-08-05T03:02:59+09:00
2012-04-26T01:49:55+09:00
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90回記念演奏会なんだそうだ。
自分が80回の記念演奏会をやってから5回も春が廻ったのかと。
そしてその80回をやったミューザ川崎は地震で崩れてその後足を運んでいない。
90回ではチャイコの眠れる森の美女、そしてマーラーの巨人がメインに!
74回で客席で聴いた巨人にずっと憧れ続けて何度もDVDを見ていた自分にとって
これは何が何でも行きたいと思わせるプログラム。
帰りにふと、音が融け合う瞬間の麻薬のような魔法のような感覚が思い起こされて
ここ数年の自分にぽつりぽつりと開いている穴の正体はこの感覚の不足ではないかと思われた。
身に余る出番のお誘いを受けたのに、断ってしまった。
オケを続けている人は、週末をオケに使っている。
リハビリして、またいつかそんな誘いが来たときには乗れるといいなぁ。。
某先生が喫煙所で私にご立腹であった、と同期に知らされる。
みんな優しいんだかなんだか、いちいち報告してくれる。(苦笑)
過大評価されたり、クズ扱いされたりと、忙しい。
でももう、そのアップダウンには慣れっこだ。
私は機嫌をとるために存在しているわけではないので、
反省すべき点をただ反省してがんばりまーす。
本日の反省は診療時間と模型のエチケット。
肝に銘じろと渡されたメモには”心にいつもタイマーを”と。]]>
小沢健二 東京の街を奏でる@東京オペラシティ
http://pppenguin.exblog.jp/17368324/
2012-03-31T00:27:00+09:00
2012-08-05T03:24:57+09:00
2012-03-31T00:27:37+09:00
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高校生時代、図書館でボロボロの「LIFE」と「犬は吠えるがキャラバンは進む」を
借りてきてからの出会いだったような気がする。
出会った順番としてはコーネリアス→フリッパーズ→小沢健二という変な順序だった。
その後発表された音源で、一時わたしは彼をあきらめてしまった。
遠くへ行って、もうきっと帰ってくることはないと感じた。
そんな彼が今、昔の曲たちをやることの意味は何なのか。
10年以上ぶりにコンサートをやることによる爆発的な期待感の奥の奥のどこかで、
一抹の不安と戸惑いもあったのも事実。
…芸術について僕が思うのは、それはスーパーマーケットで買い物をするようにアレとコレを買ったからカゴの中はこうなるというものではなくて、アレもコレも買ったけど結局は向こうから走ってきた無限大がフュッと忍びこんで決定的な魔法をかけて住みついてしまったどうしましょう、というようなものではないかということだ。こんな言葉がびっしりと歌詞カードか帯か何かに書かれていた。そしてそのびっしりな最後に
…僕がこのCDに望むのは、車の中や部屋の中やお店の中で、小さな音ででもいいから何回かかけられることだ。歌詞なんかうろ覚えのままで口ずさんでもらったりすることだ。キャラバンは進むし、時間だって進んでいく。
いつか近くで僕がライブをやることがあったら、
来て一緒に歌ったり、踊ったりして欲しいと思う。 小沢健二
あぁーついに来たとは!一緒に歌ったり踊ったりするときが!!
言ってみれば15年間くらい表舞台と呼ばれるようなところにはいなかったわけだし。
ライヴに行きたい…そんな贅沢は言うつもり毛頭なかった。
でも今夜、その日が訪れてしまった。
しかも前から2列目という近さで。(なんというくじ運の良さ!)
前回のひふみよツアーでは往年のバンドメンバーが参加して賑やかだったみたいだけれど
今回はストリングスとコーラスとベースの静かめな編成。
そうそう、それとメトロノーム。(!)
オペラシティの箱に、彼のギターが弾んでよくよく響いてた。
彼の細く伸びた腕とくにゃんとした身体から放たれるビートは
絶妙な弾みを生むんだなぁと感じた。彼自身もそのようなこと言っていた。
体型も髪型も、面白いくらいに変わってなかった
結局自分は、なんだかんだ言っても、小沢健二ビリーバーなんだと決定的に気づかされた。
(いや、なんだかんだ言わずとも。)
最近読んだ小説の影響を受けて言うならば、
私にとっての「真実」はパンケーキでありペンギンであり小沢健二であるんだと。
まったく懐メロになりえない。
天使たちのシーン。
言葉とメロディーにさらなる命が吹き込まれ流れていく様を目の当たりにしたら
目と鼻のあたりが熱くならずにはいられなくって。
昔から、自分のお葬式というものがあった場合にはこの曲を
かけていただきたいと勝手に心に思い描いていたのだけどその気持ちはさらに強くなった。
ぼくらが旅に出る理由、強い気持ち強い愛あたりはもう
こみ上げるものが大きすぎて何やら声をありったけに張り上げていた。
ある光。あぁ、もう。ぐっときて苦しかった。
懐かしさ故ではなく。はっきり今とつながっているその流れに、その瞬間にぐっときた。
涙が流れてはずっと頬を伝っていた。
01 東京の街が奏でる ※新曲
02 さよならなんて云えないよ
03 ドアをノックするのは誰だ?
04 いちょう並木のセレナーデ
05 今夜はブギー・バック/あの大きな心
06 あらし
07 いちごが染まる
08 それはちょっと
09 天使たちのシーン
10 おやすみなさい、仔猫ちゃん!
11 Back To Back
12 東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー
13 僕らが旅に出る理由
14 強い気持ち・強い愛
15 春にして君を想う
16 暗闇から手を伸ばせ
17 愛し愛されて生きるのさ
18 ラブリー
19 ある光
20 神秘的(ものかたりす) ※新曲
21 東京の街が奏でる ※新曲
アンコールでのチャットモンチーとのブギーバックもとても特別で煌めいていた時間だった。
君こそすげーぜ、おざけんさーん
と、あの声で…!!
小沢健二が、まるで父親のまなざしで。
それはかつての彼にはまったく感じられなかったところ。
何しろ熱い"時"をありがとう。
こんなに切実に叫んだ夜も、切実に涙したライヴも、
今まで経験したことがなかった。
小沢健二について、一番熱く語り合える人と、一緒に行けたのもうれしかった。
恥ずかしげもなく小沢健二も私たちも歌い叫び合ってた。
隣の人がドアノックダンスなるものを得意げに踊っているのも、楽しかった。
帰りに22時半の新宿駅でパンケーキを頬張りながら興奮が何しろおさまらず。
この先15年は今日のエネルギーで生きていけると、本気で思った。
今までのライヴの中で、一番のどでかい幸福感に包まれた夜だった。
毎日反芻して日々を過ごしていける。]]>
2011年から2012年 振り返ったり前向いたり
http://pppenguin.exblog.jp/17023936/
2012-01-02T01:49:00+09:00
2012-03-18T00:59:07+09:00
2012-01-02T01:49:27+09:00
dekoboko-orange
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8月から土曜日の仕事も増やして、ただでさえこなせていなかった日々にプラスされ
見切り発車具合にどうなることやらといった感じでしたが。
今までの繋がりと関係ない、大学とは別の新しい環境や人との出会いで、
とてもいい方向に向いていると信じています。
相変わらずの生活や、仕事についての深夜の親とのバトルは
実家にいる甘い身分でいる限り続くのだろうけど
それでも話を重ねていくうちになんだかんだ応援して支えてくれているので
ありがたいなぁとじんわり思うこの頃です。
くれぐれも仕事だけで抜け殻になってしまわぬように心がけようと。
年末には土曜のバイト先のスタッフたちと忘年会をして
2次会のカラオケで歌うはめになり
自分の歌唱力のなさに社会人としての危機感を感じたり。
他の先生や衛生士さんは私の120倍の声量でGreeeeNや絢香を熱唱していて
学生時代にまったくカラオケに行ったことのなかった私はカルチャーショックでありました。
最後はサザンのバックダンサーもやっていた衛生士さん指導の下
みんなでサザンを歌って踊って解散。
今年は"一人カラオケ"デビューだな。
2011年「進歩がないな」「少しは進歩したな」どちらも言われ続けながらの1年でした。
もっと辛辣な言葉もいただきましたが。。
いずれにせよ見ていてくれている人たちがたくさんいるということに本当に感謝です。
とりあえず飛び込んだ"高齢者"の世界でしたが、
おばあちゃんおじいちゃんとの日々もまた私は好きなので、
しばらくそこでやっていこうかと思います。
えみ、ここ見てますかー?
年賀状を出したら、お父さんから返事をいただいたよ。
「えみは海外にいます」と、非常にふわっとざっくりなお返事を。
どこで何をしていますかー。
(と思ったら後日写真と手紙が海を越えて届いた。嬉しい。)]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/